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医療法人聖愛会
ベテル病院設立の趣意

最近「ホスピス」が、マスコミにとりあげられ注目を集めています。

ホスピスとは、ホスピタル(病院)と語源を同じくするラテン語で、「病にたおれた旅人を暖かく迎え入れ、お世話をする所」という意味であります。

このホスピス精神が、現在の高度に発達し専門化した医療に求められているのではないでしょうか。

私は単に「末期癌患者のホスピス」ではなく、人生の旅路の途中で心身の疲れをおぼえ、あるいは病に倒れた人々が、くつろいで療養のできる病院づくりを考えました。

高齢化社会を迎える今、お年寄りにも親切で適切な治療と看護を行なうべく、大勢の仲間が集まり、協力してくれ、ここに松山べテル病院を開設するに至りました。

みなさまのご指導・ご協力をお願いいたします。

  1982年4月

(初代)聖愛会理事長 森  健 一

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